名前:グエン・キエ・トウ ( Chia sẻ kinh nghiệm thi JLPT)

皆さん、どうして日本語を勉強していますか。日本語が好きですから、勉強しているんです。そうれとも。仕事のためとか、日本の留学のためとかかもしれませんね。私はどんなことでも、好きならよくできると思います。もし心からの日本語の愛を持って、日本語を勉強したら、必ず上手になると考えています。毎年、日本語を勉強している学習者のレブルを認める試験がありますが、一般的な試験が日本語能力試験でしょう。

ところが、もすぐ日本語能力試験が行われますね。皆さんは受けますか。どのように準備しますか。日本語能力試験につて何を知っていますか。これから、日本語能力試験についてちょっと話したいと思います。日本語能力試験の略名前はJLPTと呼ばれます。この名前はJapanese-Language Proficiency Test という英語の言葉からです。毎年、7月と12月の最初の日曜日に行われます。一番高いから一番低いまでのレブルはN1,N2,N3, N4, N5です。どんなレブルでも語彙、文法、読解、聴解という四つの試験があります。合格する人は満点の半分に達さなければならなくて(90点くらい)、最低の点数を19点以上遂げるものです。特に、N1に対して、試験を受ける人は100点以上を遂げなければならないのです。試験の内容を具体的に知りたい場合は、インタネットで調べてもいいですよ。試験を受ける前に、皆さんは必ず調べてくださいね。

また、これはけっこう大切な試験ですから、準備しなければなりません。どんなものが必要なのか知っていますか。まずはきっと知識ですよね。知識を十分持ったなかったら、試験ができません。それで、試験の前に、練習、練習しているはずと思います。でも、試験のため勉強すると、すぐ詰まらなく感じてから、いい結果が出ないのではないでしょうか。楽しく勉強すると、いい結果が出るのだろうか。もう一つの大切なものはテキストを選ぶものです。「合格できる」、「総まとめ」などのテキストがとても役に立つとおもいます。試験の内容に基づいて、書かれます。このテキストを参考した方がいいと思います。

しかし、知識を十分もっても、試験を受けるスキルがなかったら、問題があるかもしれません。試験を受けるスキルってはなんでしょうか。例えば、読解の試験をするとき、文の全部を読まないで、まずは質問を読んで必要部分だけ読むのです。短文、長文という二つの種類に分けられるので、まず短文をやった方がいいんじゃないでしょうか。もう一つの例は: 聴解の試験に対して、キーワードを注目しなければならないのです。メモを取ってもいいですよ。毎日、聴解の練習をした方がいいと思います。よく練習すると、日本人のスピーチやアクセントなどに慣れるのだろうか。こういうものは必要なスキルで、成功に繋がるものだと思います。

他に、ある話が語りたいと思います。2年前、日本語能力試験を受けた時、問題がありました。それはわたしが家にえんぴつを忘れたのです。どうしようかと思って、とても困っていました。でも、その日私がとても運が良かったです。隣の人がえんぴつを貸してくれました。本当によかったです。この話から言いたいことがありますよ。試験の日の前に、えんぴつや消しゴムなどの道具をちゃんと準備しなければならないのです。小さいことばかりだと思う人もいますが、ちゃんとしないと、問題が出ますよ。困っている状況にならないように、小さいことからしっかりした方がいいと思ういます。

では、皆さん一生懸命勉強しているようにしてください。日本語の愛を持って勉強してほしいです。頑張ってください。皆さんのご成功をお祈りいたします。

 

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